会社案内
会社概要
社名:
株式会社ビューティブレーン BEAUTY-BRAIN.inc
※BEAUTY BRAINは株式会社ビューティブレーンの登録商標です
※BEAUTY BRAINは株式会社ビューティブレーンの登録商標です
事業所:
〒107ー0062 東京都港区南青山2−2−8 DFビル5F
代表取締役:
廣瀬知砂子
TEL:
03-5357-8540
FAX:
03-5357-8541
E-mail:
主要取引先銀行:
三井住友銀行 渋谷支店
資本金:
3,000,000円
設立:
2006年7月25日
お取引先実績(敬称略・五十音順)
女性潮流研究所・化粧品コンサルティングオフィス
お取引先様実績(五十音順 敬称略 )
※コンサルティング・会員制レポート・セミナー参加・寄稿
お取引先様実績(五十音順 敬称略 )
※コンサルティング・会員制レポート・セミナー参加・寄稿
旭硝子、アモーレパシフィック、オンワード樫山、花王、牛乳石鹸、カネボウ、江原道、コーセー、コンビ、スタイラ、 ドクタープログラム(杏林製薬)、資生堂、イン マークス、キャノン、コムズファースト、サンリオ、シーズン、週刊粧業、大丸百貨店、電通、ニッセン、日経新聞、日本アクセス、日本色研事業株式会社、繊研新聞、宣伝会議、ハイサイドコーポレーション、博報堂、博報堂ケトル、パナソニック、プレッセ、マンダム、マッキャンエリクソン、ライオン、ロート製薬・・・他
こんな起業のお手伝いをさせていただきます。
- 女性関連商品企画、およびサービスに携わる企業様
- 化粧品をはじめとする、健康・美に関連する企業様
- 自社オリジナル商品の発売をご検討されている受注型企業様
- 広告代理店・PR・マーケティングサービスを行う企業様
ビューティブレーンのコア・コンピタンス
- ■化粧品ビジネスを成功に導くための「あったらいいな…」を実現します。
- 現在の女性関連市場は、成熟期を迎えております。
そんな時代には、「大ヒット企画」だけでなく、「長く愛される企画」「儲かる企画」など、さまざまな形の企画を同時に追求することが必須です。
そのために必要なのは、ターゲット心理の正しい把握と、明確なプランニング。
ビューティブレーンは、プランナー、エディターなど、女性関連企業のプロによる、3つの柱のサポート体制を完備。
その相乗効果により、現場のプランナーの「あったらいいな」を実現した、全く新しい形のビジネス支援を可能にしました。
経営理念
本気でヒット商品をつくり、売り上げを伸ばしたい企業様のお手伝いをしています。
ヒットをつくり、ヒットを育てる。多くの経験を積んだスペシャリストとしての実践的なノウハウには自信があります。

プロにはプロの流行観測。女性の気分トレンド分析の分野では、bPの実績。多くの企業様からご支持いただいています。

事業内容
THINK TANK
- ■女性関連マーケティング
- 女性のトレンド分析、およびそれに関するマーケティングレポート『月刊 女性潮流研究所』などの発行
- ■有識者派遣サービス
- インタビュー・アンケート調査など、有識者のコーディネート
- ■執筆
- 女性関連マーケティングに関する記事の執筆
CONSULTLATION
- ■化粧品・健康食品などの企画・開発コンサルティング
- 化粧品企画/品質(バルク)開発/コンセプト開発/ネーミング・容量・価格立案/ブランドプランニング/SP企画/PR企画/モニター調査/容器、パッケージデザインアドバイス/社内マニュアル作成/他社製品の情報収集・評価・分析
- ・・・その他、企画に合わせた企画立案(例)
- (スキンケア)皮膚科学に基づいた美容理論&成分・ソフトデータの構築
- (メイクアップ)トレンド〜定番までを考慮した色出し
- (フレグランス)コンセプト企画〜香り設計
- ■美容関連施設の企画
- 化粧品・健康食品物販店舗、サロンなど、美容関連スポットの企画
- ■化粧品企画塾の運営
- 『月刊 化粧品企画塾』の発行。
- セミナーの主催
CREATION
- ■広告製作
- 純広告、およびタイアップ広告製作
- ■宣伝物製作
- 宣伝物(カタログ・リーフレット・ポスター)の製作
- ■HP製作
- WEBサイトプロデュース(企画・設計・構築・コンテンツ製作)
- ■PR
- PR業務のサポート
スタッフ
株式会社ビューティブレーン 主席コンサルタントのご紹介
廣瀬知砂子 ひろせちさこ
女性潮流研究所
化粧品コンサルティングオフィス
株式会社ビューティブレーン代表取締役
略歴
聖心女子大学を卒業後、1993年に大手化粧品会社に入社。コンシューマーブランドから最高級ブランドまで、さまざまな商品企画・開発の業務に携わる。
2000年に退社。企画プランナーとして企業へのアドバイスを行いながら、有名女性誌数誌で美容記事の執筆や広告制作などにも関わる。
2004年 女性消費者にヒットする商品をつくるというユニークな視点のプロ専用のマーケティングレポート「月刊 女性潮流研究所」を創刊。
2005年に女性潮流研究所と化粧品コンサルティングオフィスの業務を行う法人、株式会社ビューティブレーンを設立。現在に至る。
理論よりも実践をモットーとし、現場発想で生み出した独自の商品企画法やトレンド分析法には定評がある。
講演や書籍執筆の依頼も多く、業界紙をはじめとしたメディアへの寄稿も多数。メディア実績を詳しくご覧になりたい方はこちら
化粧品コンサルティングオフィス
株式会社ビューティブレーン代表取締役
略歴
聖心女子大学を卒業後、1993年に大手化粧品会社に入社。コンシューマーブランドから最高級ブランドまで、さまざまな商品企画・開発の業務に携わる。
2000年に退社。企画プランナーとして企業へのアドバイスを行いながら、有名女性誌数誌で美容記事の執筆や広告制作などにも関わる。
2004年 女性消費者にヒットする商品をつくるというユニークな視点のプロ専用のマーケティングレポート「月刊 女性潮流研究所」を創刊。
2005年に女性潮流研究所と化粧品コンサルティングオフィスの業務を行う法人、株式会社ビューティブレーンを設立。現在に至る。
理論よりも実践をモットーとし、現場発想で生み出した独自の商品企画法やトレンド分析法には定評がある。
講演や書籍執筆の依頼も多く、業界紙をはじめとしたメディアへの寄稿も多数。メディア実績を詳しくご覧になりたい方はこちら
乗松みき のりまつみき
上智大学卒業後、大手化粧品会社に入社。
ふたつの大手企業でプランナーを経験した稀有な存在。商品開発で様々な製品の品質設計を担当。後に入社した大手化粧品では、マーケティングや、海外製品の企画・開発など、多岐に渡る分野の仕事を担当。第一線にて、オールマイティな企画スキルを磨く。
退社後、ビューティブレーンの設立にパートナーとして参加、以後は、女性潮流研究所の主席研究員として活動を続けている。
ふたつの大手企業でプランナーを経験した稀有な存在。商品開発で様々な製品の品質設計を担当。後に入社した大手化粧品では、マーケティングや、海外製品の企画・開発など、多岐に渡る分野の仕事を担当。第一線にて、オールマイティな企画スキルを磨く。
退社後、ビューティブレーンの設立にパートナーとして参加、以後は、女性潮流研究所の主席研究員として活動を続けている。